放課後等デイサービスとは
放課後等デイサービスとは、小学校1年から高校3年までの発達障がいや知的障がい、染色体異常(ダウン症等)など障がいのあるお子さん(児童・生徒)や発達に特性のあるお子さん(児童・生徒)が、毎日学校が終わってから(放課後)、もしくは週末や祝祭日、夏休み等の長期休暇に利用できる福祉サービスです。
個別療育や集団活動を通して発達を支援したり、家と学校以外の居場所やお友達を作ることができる場です。
ドリームケアの早期療育プログラム 3つのテーマ
私たちは大きく3つの療育をテーマとして下記プログラムを行っています。
- 「脳神経細胞の活性化・末梢感覚神経の機能向上」のための早期療育
- 社会性を向上させるためのSST(ソーシャルスキルトレーニング)
- 音楽を使ったスヌーズレン(リラックスした中での感覚刺激)
また、「早期」という枠を超えた年齢になっても必要な療育であるため、お子さまの状態に応じて必要な療育をプログラムし、提供しています。
ドリームケアの3つの特徴
発達障がい児の「療育」を支援する数少ない施設
全国でも放課後等デイサービス事業所は増えつつありますが、ドリームケアは、単にお預かりするだけの施設、遊んでいただくだけの空間ではなく、「脳育」「知育」「徳育」をメインに、発達障がい、自閉症、ADHD、ダウン症等の生活能力向上を支援する数少ない施設です。
専門資格を保有する経験豊富なスタッフ
ドリームケアの放課後等デイサービス スタッフは看護師、保育士等を配置しています。高い志を持つ指導員、保育士、看護師らがお子さまの療育・育成をサポートします。
ドリームケアグループでは、ドリーム治療院が20年前より障がい者のリハビリテーションに関わっており、グループ全体で障がい福祉サービスに強い使命感を持っております。
代表ご挨拶
今、すべき事、今でなければ成長できない事、脳の中は正しい順による積み重ねにて、スムーズに成長していきます。子供の頃というのは大人になる為の準備期間です。今のこの時期を有意義なものにし、社会の一員として、立派な大人になっていただけるよう、私達は高い目標を持ち療育を行っております。